| 公開日 | バージョン等 | 動作環境 | 機能等 |
|---|---|---|---|
| 2006.05.10 | 1.0 | Mac OSX 10.3以上のMacintosh （Universal Binary 未対応） |
○数式（複数行可）の計算、結果の表示（連続、単一） ○利用可能関数、演算子（数学関数、ファイル読み込み関数、四則演算子等） ○独立変数の範囲指定、パラメータ指定 ○よく使う数式の登録 ○よく使う定数の登録 ○結果のファイル出力（RTFフォーマット、標準TEXTフォーマット） |
| 2007.07.30 | 1.5 | Mac OSX 10.4以上のMacintosh （Universal Binary 対応） |
○配列読み込み関数（dread） ○加算関数（sum） ○条件演算関数（switch） ○関係演算子（6種） ○出力フォーマットの指定（整数［d、y］、実数［f、e］） ○グローバル変数（_M0〜_M15） ○各種数式ヘッダーの指定（数式の前に%...の形で記述） ○Universal Binary 対応 ○1.0におけるバグの修正 |
| 2007.12.11 | 1.5.1 | 同上 | ○1.5におけるバグの修正 ●ファイルのエンコードに関するバグの修正 |
| 2008.12.15 | 1.6 | 同上 | ○グローバル変数の初期化関数 ginit<> ○ランダムアクセス可能なファイル読込み関数 fread2(,) ○ループカウンタ #LOOP、パラメータカウンタ #PARAM ○ファイル読込み関数の入力元行数定数 #FREADMAX ○1.5、1.5.1におけるバグの修正 |
| 2009.06.30 | 1.8 | 同上 | ○ファイル読取り関数の外部入力ファイルの指定%externalヘッダー ○列データに対する統計値算出（合計、平均、標準偏差等）%statoutヘッダー ○サービスメニュー対応 ○文字列の読込みと表示 ○ループ終了後のグローバル変数の値出力%goutヘッダー ○数式、登録定数のXMLファイルへの保存、数式の名前付け ○テキストファイルのエンコード自動判別機能 ○1.6におけるバグの修正 |
| 2011.01.11 | 1.9 | Mac OSX 10.6以上のMacintosh (Intel Mac) |
○グラフ作成機能 ○グラフ関連数式ヘッダー ○3ペイン・ユーザインタフェース ○64ビット、32ビットモデル対応コード ○1.8におけるバグの修正 |